こんにちは!株式会社サンミライ開発、不動産事業部の藤木です!🙋♂️
解体工事が終わった土地を、ご覧になったことはありますか。
建物がなくなって、平らな地面が広がっている。それだけを見ると、どの土地も同じように見えるかもしれません。
でも、地面の下に古い基礎が残っていないか。残したいものは残っているか。前の道路はきれいになっているか。
「解体が終わった」の中身は、近くで見ると、少しずつ違います。
このページでは、サンミライ開発が「更地」と呼んでお渡しする土地の状態を、7つの基準と、これまでの現場の写真でご紹介します。
「更地」という言葉の中身
不動産の鑑定の基準(国土交通省「不動産鑑定評価基準」)では、更地は次のように書かれています。
「更地とは、建物等の定着物がなく、かつ、使用収益を制約する権利の付着していない宅地をいう。」
国土交通省「不動産鑑定評価基準」
建物などがなく、使い方を縛る権利もついていない土地、という意味です。
ただ、この一文には、地面をどこまで仕上げるかまでは書かれていません。
だからこそ、サンミライ開発は、自分たちの言葉で決めています。
次にこの土地を使う方が、そのまま次の一歩を踏み出せる状態。
それが、サンミライ開発の「更地」です。
解体工事は、古い建物を壊すだけの仕事ではありません。役割を終えたお住まいにお別れをして、その土地に新しい未来をつくるための、大切な「準備」です。🏠
その準備の最後の形が、更地です。
サンミライ開発の更地の7つの基準
どの現場でも、次の7つを基準にしています。
建物は、基礎まで撤去します
建物の基礎は、地面のすぐ下の部分まで撤去します。
がれきを拾い、ならして、踏み固めます
細かながれきを拾ったあと、重機で地面を平らにならし、踏み固めて仕上げます。


なお、私たちが「完工」とお伝えするのは、この整地まで終わった日です。
地中から思いがけないものが出たら、お見せしてご相談します
古い建物の基礎やコンクリートの杭など、掘ってみて初めて分かるものがあります。見つかったときは、そのまま進めずに、お施主様にお見せしてご相談します。



残すものと外すものは、着工の前に一つずつ決めます
庭木・庭石・ブロック塀・カーポートなど、残したいものと外すものを、着工の前にお施主様と一つずつ決めて、そのとおりに進めます。
井戸のある土地では、埋める前にお清めをご提案します
長く暮らしを支えてきた井戸には、埋める前に「水神上げ(すいじんあげ)」というお清めをご提案しています。役割を終えた井戸へ、感謝を込めてお別れをします。🙏


道路・側溝・お隣との境目まで、掃除してから終わります
工事のあいだにご迷惑をおかけした前の道路や側溝も、きれいにしてから工事を終えます。

終わったら、着工前と同じ向きの写真でご報告します
工事が終わったら、着工前と同じ向きの写真で、お施主様にご報告します。
写真で見る、着工前と更地
これまでの現場から、着工前と、更地になったあとの写真を並べました。✨
(場所は町名までにしています)
解体の前に、一緒に確かめたいこと
更地の仕上がりは、解体の工事だけで決まるものではありません。
- 庭木や塀を、残すか、外すか
- 土地を売るのか、建てるのか、しばらく置いておくのか
- 井戸や古い物置など、気になっているものはないか
こうしたことを、着工の前にお施主様と一緒に確かめることで、「次の一歩」に合った更地になります。
分からないことがあって、当然です。どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。😊
それでは、今日も一日ご安全に!👷♂️
写真は、これまでに当社のスタッフブログ・施工事例でご紹介した現場のものです。最終更新日:2026-11-04。
解体工事のご相談やお見積りについては、解体工事のページもあわせてご覧ください。
売却のご相談や査定については、不動産事業のページもあわせてご覧ください。
















