こんにちは!株式会社サンミライ開発、不動産事業部の藤木です!🙋♂️
先日着手前のレポートでご紹介した、佐賀市・水ケ江の土地。伐採・草刈り・整地の作業が終わり、まっさらな状態に戻りました。今日はその完了のご報告です。

🌿 長く手が入っていなかった、この土地のこと
着手前のこの土地は、枯れ草が波のように広がり、つる植物が雑木に巻きついて、人が足を踏み入れられない状態でした。まずは背の高い雑木から手をつけ、つるをほどき、外周から少しずつ内側へ。刈ったものはその場に積み上げず、こまめにまとめて運び出していきます。
この現場でとくに気を配ったのが、敷地の脇を流れるクリーク(水路)です。刈った草や枝が水路に落ちれば、流れをふさいで周りの皆様にご迷惑をおかけしてしまいます。水路側は最後にまわし、刈った草は必ず道路側へ寄せる。段取りを一つ決めておくだけで、事故はぐっと減らせます。

👀 草を刈って、はじめて見えてきたもの
作業が進むにつれて、草の下から思わぬものが出てきました。写真の赤丸のところ──桝のふたです。二か所、地面すれすれのところに埋もれていました。
こういうものは、草に覆われているあいだは誰にも見えません。見えないまま重機を入れれば、うっかり割ってしまうこともあります。だから、いきなり刈り込むのではなく、地面を確かめながら少しずつ進めていく。そして出てきたものは、写真に撮って位置を記録しておきます。
土地の状態というのは、書類を見ているだけでは分かりません。草を刈って、地面が見えて、はじめて分かることがある。これは解体でも整地でも同じで、私たちが「まず現地に立つ」ことを大切にしている理由です。

🤝 工事の前に、ご近所の皆様へ丁寧にご説明しました
今回の作業で心がけたことを、あらためてご紹介します。
- 着手前にまわりの皆様へご挨拶にうかがい、作業の内容と期間をご説明すること
- 刈った草木を水路に落とさないよう、作業の順番と搬出方向を先に決めること
- 刈ったものはその場に山積みにせず、こまめにまとめて運び出すこと
- 作業のあとは道路まわりまで清掃し、草や土を残さないこと
- 作業車両の出入りのたびに周囲を確認し、通行される方の安全を最優先にすること
🛡️ 近隣にも現場にも配慮した、安全な作業を
草に覆われた土地は、足元が読めません。石やコンクリートの破片、古い杭、そして今回のような桝のふた。何が隠れているか分からないところに、いきなり機械を入れるのは危険です。外周から地面を確かめながら進めるという、少し遠回りに見えるやり方を選ぶのは、そのためです。
整地は、次のオーナー様にとって新しい未来をつくる場所を整える仕事だと、私たちは考えています。

地面が見えると、その土地がもともとどれくらいの広さで、どんな形をしていたのかが、はっきりと分かります。売るのか、貸すのか、ご自身で使われるのか──どの道を選ぶにしても、まずはこの「見える状態」が出発点になります。土地にもういちど役割を持ってもらうための、その最初の一歩をお手伝いできました。
工事の進捗は、またこのブログでご報告させていただきます。どうぞ楽しみにお待ちください😊
それでは、今日も一日ご安全に!👷♂️
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