こんにちは!株式会社サンミライ開発、不動産事業部の藤木です!🙋♂️
今日は、福岡市城南区干隈で進めてきた、木造2階建て住宅の解体工事のご報告です。整地まで終えて、工事が完了しました✨
建物は延床およそ25坪。住宅が建ち並ぶ通りの一角にある、昔ながらのつくりのお住まいでした。この記事では、家の中の手作業から整地までを、順にたどっていきます。なお、以前ご紹介した干隈の現場(瓦屋根の平屋)とは、別のお住まいです。

🏠 干隈で時を重ねてきた、味わいのある一軒
まずは家の中から。台所には、昔ながらの流し台が残っていました。重機を入れる前に、壁や天井を人の手ではがしていきます。

壁をはがすと、中から木の骨組みが現れます。ふだんは見えない家の「中身」です。長いあいだ、この骨組みが家を支えてきました。

壁を外し終えた部屋は、柱と骨組みだけになりました。

❓ ひとつだけ、Q&A
Q. なぜ、重機の前に手作業をするのですか?
A. 家には、木や金属、ガラスなど、いろいろな材料が使われています。先に人の手で外しておくと、材料ごとに分けやすくなります。
また、床面積の合計が80㎡以上の建物の解体では、建設リサイクル法で、木材やコンクリートなどを分けて解体すること(分別解体)が求められています。工事前の届け出は、法律では工事を発注する方の役目です(委任を受けて、解体業者が手続きを代わりに行うことも多くあります)。
🚜 建物がなくなり、整地へ
家の中の作業を終えると、重機で建物を解体しました。建物がなくなると、敷地には土の地面が現れます。

最後は、重機で土をならす整地です。でこぼこを少しずつ平らにして、土地を整えていきます。

🛡️ 安全第一で、心を込めて
家の中の手作業から、重機での解体、そして整地まで。順番を守って一つずつ進めることが、安全で、まわりにやさしい工事につながると考えています。工事のあいだ見守ってくださった近隣の皆様、ありがとうございました。
役割を終えた住まいに感謝を込めて。私たちにとって解体は、その土地の次の物語のための準備です。
干隈の現場のご報告は、この1本でおしまいです。お付き合いいただき、ありがとうございました😊
それでは、今日も一日ご安全に!👷♂️
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