こんにちは!株式会社サンミライ開発、不動産事業部の藤木です!🙋♂️
今日は少し珍しい記事です。以前ご紹介した福岡市中央区・警固の現場──都心のまんなかで解体後の整地を進めていたあの土地が、その後どうなったのかをお届けします。
| 所在地 | 福岡市中央区警固 |
| 当社の担当 | 建物解体工事 → 解体後の整地 → 跡地のアスファルト舗装(一部は協力業者と分担) |
| 前回の記事 | 解体後の整地レポート(2026年6月) |
| 現在の状況 | 舗装が仕上がり、駐車場として使用開始 |

🚜 あの日、ロードローラーで締め固めていた場所
前回の記事でお届けしたのは、建物を解体したあと、地面をならしてロードローラーで締め固めていく工程でした。地中から出てきたものをていねいに取り除き、隣地との境界を確かめながら、平らな面をつくっていく作業です。
あのとき締め固めた面の上に、いまはアスファルトが敷かれています。建物の気配はもうどこにもありません。写真の奥に見えるお隣の建物、目隠しフェンス、境界のブロック塀──前回の写真と見比べると、同じ場所であることがはっきりわかります。
この現場は、建物の解体から地面の整え、そして跡地の舗装まで当社でお預かりしました(一部の工程は協力業者と分担しています)。工程が切れずにつながると、前の工程で気づいたことを次の工程にそのまま渡せます。たとえば、解体中に地中から出てきたものの場所や、雨のときに水がどう流れたか。そういう「現場でしか分からないこと」が、仕上がりの精度に効いてきます。

🅿️ 「更地にすること」は、ゴールではありません
解体のご相談をいただくとき、多くの方が「まず更地にしてから考えます」とおっしゃいます。もちろんそれで問題はありません。ただ、跡地をどう使うかが決まっていると、整地の仕上げ方まで一本の線でつながります。
たとえば、車が乗る土地なら地面の締め固めが効いてきます。雨水がどこへ流れるか、道路との境目の高さをどう合わせるか。売却をお考えなら、境界の位置がはっきり見える状態にしておくほうが話が早く進みます。
- 駐車場にする → 地面の締め固め・水の流れ・出入口の高さ
- 新しく建てる → 地中の残置物の有無・地盤の状態の確認
- 売却する → 境界の明示・敷地の見通しの確保
- しばらく置いておく → 雑草対策・近隣への安全対策
「解体屋さんに頼むのは壊すところまで」と思われがちですが、私たちは不動産のご相談も一緒にお預かりしています。だからこそ、更地になったあとの使い方まで含めてご相談いただけると、段取りにも費用にも無駄が出にくくなります。

🧱 境界ぎわの、細かな仕事
都心の現場は、隣の建物との距離が近いのが当たり前です。この現場も、境界のブロック塀とフェンスのすぐ内側まで作業範囲がありました。塀を傷めないように手作業に切り替え、フェンスの足もとには砕石を入れて、雨で土が流れないように整えています。

工事が終わって数週間、この土地はもう次の役目を担っています。建物の一生が終わったあとにも、土地の一生は続いていく──そのことを、こうして見届けられるのはうれしいものです😊
それでは、今日も一日ご安全に!👷♂️
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