こんにちは!株式会社サンミライ開発、不動産事業部の藤木です!🙋♂️
糟屋郡志免町・吉原の現場レポート、第3回をお届けします。前回の記事の結びで「次回は解体の様子を」とお伝えしていました。今日はその言葉どおり、解体が進む現場の様子をお伝えします!
この現場のこれまでの歩みは、着工前の様子と、井戸の水神上げの記事でご紹介しています。井戸をお使いだったお住まいでしたので、工事に先立って神主様をお招きし、これまでの恵みへの感謝をお伝えしてからの着手となりました。
🏠 糟屋郡志免町で時を重ねてきた、味わいのある一軒
今回お預かりしているのは、木造2階建てのお住まいです。建物の解体に加えて、お家の中に残された家財の運び出しと、お庭の木々の伐採まで、まとめてお任せいただきました。長い年月を重ねてきたお住まいへの感謝を込めて、一つずつ手を進めていきます。
解体は、まず内装から。和室の壁や建具を、素材ごとに分けながら手作業で取り外していきます。窓の外には田園風景が広がっていて、この土地の穏やかな時間の流れを感じる現場です。

内装の分別が進んだら、次は屋根です。瓦を一枚ずつ下ろし、建物のまわりには足場と養生シートをしっかりと組みました。ここまで整えて、ようやく本格的な解体の準備が整います。

🤝 学校や田んぼに囲まれた環境だからこそ、ご近所への配慮を大切に
この現場のすぐ近くには学校があり、まわりには田んぼが広がっています。子どもたちが行き交う時間帯には車両の出入りに一層気を配り、工事前には近隣の皆様へのご挨拶も丁寧に行いました。養生シートで現場を囲い、こまめな散水で粉じんを抑え、道路の清掃も欠かさない。当たり前のことを、毎日きちんと積み重ねることが、地域の皆様への何よりのご配慮だと考えています。
🛡️ 安全第一で、心を込めて解体を進めます
準備が整い、いよいよ重機の搬入です。オペレーターと手元の作業員が声を掛け合いながら、建物の解体が始まりました。


解体が進むと、建物の断面から梁や筋交いが姿を現します。長年この家を支えてきた骨組みです。つかみ機で木材だけを選り分けて、素材ごとに分別しながら運び出していきます。


私たちにとって解体は、壊すことではなく、その土地の次の物語のための準備です。役割を終えた建物に感謝しながら、木材も瓦も、それぞれの行き先へ丁寧に引き継いでいきます。
Q. 解体中の粉じんは、どうやって抑えるの?
A. こまめな散水がいちばんの対策です。重機のそばで水を撒きながら作業を進め、風の強い日は作業のペースも調整します。養生シートと合わせて、粉じんが現場の外へ広がらないよう気を配っています。
🌱 上物の解体が終わり、基礎の撤去から整地へ
数日をかけて、上物の解体が完了しました。2階建てのお住まいがあった場所に、空が大きく広がります。

続いて、地面に残る基礎や浴室のタイルを丁寧に取り除いていきます。地中に残りものがないか確認しながら進める、大事な工程です。

最後は仕上げの整地です。重機で地面を平らに均し、きれいに整えていきます。田んぼと学校に見守られたこの土地が、次の役割を迎える準備が、少しずつ整ってきました。

次回はいよいよ、完工の様子をお届けします。すっきりと整った土地の姿を、どうぞ楽しみにお待ちください😊
それでは、今日も一日ご安全に!👷♂️
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