こんにちは!株式会社サンミライ開発、不動産事業部の藤木です!🙋♂️
7月中旬に着工のご報告をした福岡市西区・福重の現場から、工事完了のお知らせです。
| 所在地 | 福岡市西区福重 |
| 建物 | 木造2階建て住宅 |
| 工事内容 | 建物解体工事 |
| 連載 | ①着工 → ②完工(本記事) |

🏠 屋根の避雷針から、地面の下まで
着工前のレポートでご紹介したのは、屋上に避雷針とアンテナが立つ木造2階建てのお住まいでした。高いところにある付属物は、外し方をまちがえると落下につながります。まずそこを片づけてから、屋根、内装、そして構造体へ。上から順に、ひとつずつ解いていきました。
出てきた瓦・木材・金属・コンクリートがらは、種類ごとに分けて搬出し、再資源化へつなげています。

🏘️ 両隣が近い現場は、「守りの段取り」で決まります
写真を見ていただくと分かるとおり、この敷地は両隣にお住まいが迫っています。前面道路もゆったりとは言えません。こういう現場では、作業そのものより段取りのほうに時間をかけます。
- 重機をどこに据えるか(隣家の壁との距離をどう確保するか)
- トラックをどこで待たせ、どの向きで出入りさせるか
- 養生シートをどこまで立ち上げ、どの面を重点的に囲うか
- 散水の担当を誰にして、どのタイミングでかけるか
- 作業の音が大きくなる工程を、いつ持ってくるか
着工前にご近所へご挨拶にうかがい、工事の内容とお願いごとをご説明しました。工事中も、養生・散水・清掃を切らさないように続けています。解体は「壊す技術」より「まわりを守る段取り」で質が決まる──密集地の現場に入るたび、そう感じます。


🔍 更地になってから、確かめておくこと
建物がなくなったら、境界の位置、汚水や雨水の枡の場所、道路との高さの関係を確認します。ブロック塀や金網フェンスがどちらの敷地のものかも、この状態でこそはっきりします。

長いあいだこの場所に建っていたお住まいは、静かにその役目を終えました。まわりの暮らしを一つも傷つけずに終えられたことが、この現場のいちばんの成果だと思っています。
ご近所の皆様、工事期間中のご協力をありがとうございました😊
それでは、今日も一日ご安全に!👷♂️
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